そろそろ石灰もなじんだ頃なので、
今日は先日届いたフェイジョアの植え付けをします。
関連記事：フェイジョアの植え付け準備
さあ植えるぞっと思って現地に行くと。。。
水がめっちゃ溜まってました
というわけで、今日の作業は水かきからスタートしました。
水かきが終わったら（注：水かきはフェイジョアを植えるための一般的な手順の一つではありません）、
基肥をまず穴に入れ、
続いて、準備してた埋め戻し用の土に赤土と、土壌改善のためのバーク材をまぜて、
これも穴に埋め戻します。
そこにポットに入った苗の土をほぐして、植えます。
植えた後、軽く土を踏んで地ならしをします。
こちらがサロウィアナで、
こちらがトライアンフです。
謎のサロウィアナがまっすぐで枝分かれが少ないのに対し、
トライアンフは枝分かれが多く、横に広い感じです。
株の成長を促すため、高さ６０cmくらいで主幹の切り返しをするのですが、
それは明日に回すことにしました。
なので、水をしっかり挙げて今日は終了。
なお、水はけを考慮する場合、もう少し土を盛って位置を高くしたほうがいいのでしょうが、
ブログを書いているまさに今、そのことに気づきました.
やっちゃったね
まあ、あれですよ、きっとうちの子は大丈夫
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